煙式 住宅用火災警報器 ASS−2LQH
煙式火災警報器ASS-2LQHの特徴
◆火災の煙を感知して音声と警報音でお知らせ!
住宅用火災警報器「ASS-2LQH」は、火災などによって発生する煙を感知し、警報音と音声で火災をお知らせします。
警報音は他の家電製品の音と間違えにくいスイープ音です。それに加え、しっかりと音声で「火事です」とお伝えするので、ご老人やお子様にも分かりやすく、迅速な避難へとつながります。
※煙を感知してから警報音が鳴り始めるまで設置環境により変化します。
◆感度を自動で補正し、感知の誤報を防止します
「ASS-2LQH」は、煙を感知する部分の汚れやホコリなどによる感度変化を自動的に補正し、火災などによる煙を確実に感知して誤報を防ぎます。
◆この商品は長寿命(電池寿命約10年)のリチウム電池式です
この商品は既存住宅にぴったりな取付が簡単な電池式の警報器です。
面倒な配線も無く、天井や壁に簡単に取り付けできます。
電池寿命も約10年とかなりの長寿命で次の電池交換までのメンテナンスの面倒さもほとんど感じること無く使用できます。
◆故障や電池切れの際には自動的に警報音でお知らせします
「ASS-2LQH」が故障を検知したり、電池の残量が少なくなると動作表示灯と警報音でお知らせする自動試験機能が付いており、故障、電池切れもすぐにわかるので安心です。
◆テレビドアホンと連動できます

テレビドアホンと接続すると、モニター付親機に火災を知らせることができます。火災警報器が火災を感知するとテレビドアホンのモニター付親機に通知音と送話表示灯の点滅、モニター表示され、異常を通知します。
各部の名称と働き

- 1.煙感知部
- ここで煙を感知します。
- 2.動作表示灯(テストボタン内側)
- 煙を感知すると点滅します。電池切れや故障時に点滅します。
- 3.テストボタン
- 警報をテストしたり、音を止める時使用します。
- 4.音響孔
- 連続して煙を感知した場合や電池切れ、故障時にここから警報音がなります。
- 5.引掛けフック(壁面取付用)
- 取付の際使用します。
- 6.引きひも取り付け位置
- 引き紐を取り付けることができます。引き紐はテストボタンと同様にテストをしたり音を止めたりすることができます。必要に応じて着脱できます。
- 7.コネクター式移報リード線取り付け部
- コネクタ式移報リード線を取り付けることができます。テレビドアホンや増設用ブザーなどの外部機器と接続する時に使用します。
- 8.通信部
- コネクタ式移報リード線の露出配線を行う際にはニッパ等でプラスチックを切り欠いて線を通してください。
- 9.電池カバー
- 電池カバーの内側にリチウム電池を内臓しています。
設置場所について
本商品は煙感知式の警報器のため、設置場所は全国『寝室』と『寝室のある階の階段最上部 』への取り付けが義務付けられています。
また、市町村によっては台所やその他の居室への警報器の取付を義務付けているところもあります。設置の際は必ず所轄消防署でご確認ください。
設置義務などの詳しい情報はこちら⇒火災警報器設置の義務をご参照ください。
設置位置について
◆壁面に取り付ける場合

天井面より15cmから50cmまでの範囲に取り付けてください。
◆天井に取り付ける場合

壁面またはハリなどから60cm以上離れた位置に取り付けてください。
商品仕様
| 鑑定型式番号 |
鑑住第20〜19号 |
| 定格 |
3V 300mA |
| 電源 |
3Vリチウム電池(内臓) CR17450E−N−CN4(サンヨー) |
| 電池寿命 |
約10年※ |
| 感知方式 |
煙式(光電式:2種) |
| 試験機能 |
自動試験機能 |
| 警報音量 |
70dB/m以上 |
| 寸法 |
(W)100×(H)100×(D)41.5mm
(引掛けフックを除く) |
| 質量 |
約120g |
| 使用温度範囲 |
0℃〜40℃ |
| 警報音 |
音声警報
「ピー、ピー、ピー 火事です 火事です」 |
| セット内容 |
警報機×1、取付板×1、取扱説明書、石こうくぎ×3本
取付ねじ×2本、コネクタ式移報リード×1本、引きひも×1本 |
※頻繁に動作した場合など、ご使用状況により電池寿命が短くなることがございます。
ご注意
- 警報機は絶対に分解しないでください。
- 警報機を落下させたり、衝撃を与えないでください。故障の原因になります。
- この警報機は煙を感知して動作するものです。火災の防止装置ではありません。
- 警報器を取り付けた部屋の扉やふすまを閉めた時は、他の部屋で発生した火災による煙が警報器までとどかず動作しない場合があります。
- 火災時の煙は上昇するため、2階で発生した火災を1階に取り付けた警報器で発見することはできません。
- 警報器の前に物を置いたり取り付けたりしないでください。警報の遅れの原因となります。
- 改装、改築工事などで粉塵が発生する恐れのある場合には、一旦警報器を取り外すか煙感知部にカバーをしてください。また、工事終了後はすみやかに再設置、カバーの取り外しをしてください。
- この警報器は、消防法に定められた自動火災報知設備には該当しないため、それらの設備への使用や接続は出来ません。
- この警報器は、火災以外の煙(調理による煙や殺虫剤、ヘアスプレー、たばこの煙など)により動作することがあります。
- 煙感知部や音響孔に綿棒、異物等を突っ込まないようにしてください。誤動作や故障の原因になります。
- 音響孔に耳を近づけないでください。警報音により聴力障害などの原因となるおそれがあります。
- 必要以上の力でテストボタンまたは引きひもを操作しないでください。警報器の落下、故障の原因となります。
- 殺虫剤(煙式殺虫剤、過熱蒸散殺虫剤など)を使用する時、大量の煙が発生するおそれがある場合には、一旦煙感知部にカバーをしてください。使用後はすみやかにカバーの取り外しをしてください。
