けむり当番・ねつ当番(電池式・L型)
住宅用火災警報器の特徴と予備知識
◆火災の煙や熱をキャッチして、警報音で知らせます。
煙を感知するタイプと熱を感知するタイプがあります。

[動作原理]
警報器内部に煙が入ると発光ダイオードの光が煙の粒子に反射して受光部に届き、警報を発します。
詳しい仕組みはコチラ |
[作動原理]
警報内部の感熱素子が、ある一定の温度(約65℃相当)に達すると警報を発します。 |
火災の多くはまずはじめに
煙が立ち上るため、
早期発見に適した方法です。 |
調理よる煙や水蒸気などを
火災として感知することが
ありません。 |
なので『けむり当番』は

『寝室』や『居室』 |

『階段』、『廊下』 |
などに取り付けます。 |
なので『ねつ当番』は

『台所』に取り付けます。 |
|
◆この商品は長寿命(電池寿命約10年)のリチウム電池式です
この商品は既存住宅にぴったりな取付が簡単な電池式の警報器です。
面倒な配線も無く、天井や壁に簡単に取り付けできます。
電池寿命も約10年とかなりの長寿命で次の電池交換までのメンテナンスの面倒さも
ほとんど感じること無く使用できます。
◆音声でお知らせ!機器のメンテナンスも簡単!

機器の異常を知らせてくれる自動試験機能が付いており、警報器に異常があった場合、音を鳴らせて知らせてくれます。
また、電池寿命が近づいたときにも音を鳴らせて知らせてくれるので安心です。
機器の紐を引っ張るか、本体のボタンを押すことで音声にて機器の状態を知ることが出来ます。
◆音声だから火事だと分かる安心設計
家の中には洗濯機や炊飯器、電子レンジや給湯ポットなど『ピッ』とか『ピッピッピッピ』とか『ピーッ、ピーッ、ピーッ、ピーッ』などという電子音が飛び交っています。
いざという時に何の音なのか分からなければ意味がありません。
『けむり当番・ねつ当番』はしっかりと音声で「火事です」と言ってくれるので、ご老人やお子様にも分かりやすく、迅速な避難へとつながります。
けむり当番・ねつ当番(電池式・L型)の取り付け方法

@本体とベースを取り外し、
ベース部分を設置したい
壁や天井に取り付けます。 |

A専用のリチウム電池の
コネクタを本体に差込みます。
|

B本体をベースにはめ込めば
設置完了です。 |
いつから取り付けが義務付けられるの?
- 新築住宅ではすでに取付は義務化されています。
- 既存住宅では市町村条例により、平成20年6月1日から平成23年の6月1日までの間で、設置完了期日が定められます。
- 東京都では全国に先駆けて、平成16年10月1日からすでに設置が義務付けられています。
設置場所はどこでもいいの?
◆設置場所は全国『寝室』と『階段』には取り付けなくてはいけません。
どこでも適当に付ければ良いわけではなく、寝室と階段には取り付けが義務付けられています。
また、
市町村によっては台所やその他の居室への取付を義務付けているところもあります。
設置の際は必ず所轄消防署でご確認ください。
◆取り付けが義務付けられている場所の定義
●寝室
普段の就寝に使う部屋です。こどもの部屋や老人の部屋も就寝に使われている部屋は対象になります。
来客用の寝室は対象には入りません。
●階段
寝室のある階の階段最上部に取り付けます。
◆取り付け例

全国で台所は義務化はされていませんが、地域によっては義務付けされいる場合がありますので
ご注意下さい。
